スペック早見表

湿り空気の比エンタルピー 早見表(気温×相対湿度 → kJ/kg(DA))

湿り空気の比エンタルピーは、乾き空気1kgとそれに含まれる水蒸気がもつ熱量を、0℃の乾き空気と0.01℃の液体の水を基準に表した値です。26℃・湿度50%なら約52.9kJ/kg(DA)、33℃・60%なら約82.2kJ/kg(DA)(1気圧)。気温−10〜45℃×相対湿度10〜100%の表と、乾き空気・水蒸気・飽和空気の表です。

🌡️ 比エンタルピー 判断即答ボックス

室温26℃・湿度50%の比エンタルピーは?約52.9kJ/kg(DA)1気圧。0℃・湿度0%の空気が0
外気33℃・60%を26℃・50%にするには?約29.3kJ/kg(DA)の冷却・除湿表1の82.2−52.9。うち除湿(潜熱)が約22
その外気を1,000m³/h入れたときの熱量は?約9.1kW乾き空気 約1,119kg(DA)/h。損失・余裕を含まない理論値
冬の外気0℃・50%を22℃・40%にするには?約34.1kJ/kg(DA)の加熱・加湿表1の38.8−4.7(1気圧)
kJ/kgとkJ/kg(DA)、どちらで計算?風量から出すならkJ/kg(DA)湿り空気1kgあたりの値は(1+混合比)を掛けて直す
0℃より寒い外気は?マイナスになることがある−10℃・50%で約−7.9kJ/kg(DA)。そのまま差をとってよい
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表1: 気温×相対湿度 → 比エンタルピー kJ/kg(DA)(1気圧)

単位: kJ/kg(DA)。1気圧(101.325kPa)。小数第1位に四捨五入
気温\湿度10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%
−10℃−9.6−9.2−8.7−8.3−7.9−7.4−7.0−6.6−6.1−5.7
−9℃−8.6−8.1−7.6−7.2−6.7−6.2−5.7−5.3−4.8−4.3
−8℃−7.5−7.0−6.5−6.0−5.5−5.0−4.5−3.9−3.4−2.9
−7℃−6.5−5.9−5.4−4.8−4.3−3.7−3.2−2.6−2.0−1.5
−6℃−5.4−4.8−4.2−3.6−3.0−2.4−1.8−1.2−0.60.0
−5℃−4.4−3.7−3.1−2.4−1.8−1.1−0.50.20.81.5
−4℃−3.3−2.6−1.9−1.2−0.50.20.91.62.33.0
−3℃−2.3−1.5−0.80.00.71.52.33.03.84.5
−2℃−1.2−0.40.41.22.02.93.74.55.36.1
−1℃−0.10.71.62.53.44.25.16.06.97.8
0℃0.91.92.83.84.75.66.67.58.59.4
1℃2.03.04.05.16.17.18.19.110.111.2
2℃3.14.25.36.47.58.59.610.711.812.9
3℃4.25.46.57.78.910.011.212.413.614.8
4℃5.36.57.89.010.311.612.814.115.416.6
5℃6.47.79.110.411.813.114.515.917.218.6
6℃7.58.910.411.813.314.716.217.719.120.6
7℃8.610.111.713.214.816.417.919.521.122.7
8℃9.711.413.014.716.418.019.721.423.124.8
9℃10.812.614.416.218.019.821.623.425.227.0
10℃12.013.915.817.719.621.523.525.427.329.3
11℃13.115.117.219.221.323.325.427.529.631.6
12℃14.216.418.620.823.025.227.429.631.934.1
13℃15.417.720.122.424.827.129.531.934.236.6
14℃16.619.121.624.126.629.131.634.236.739.3
15℃17.720.423.125.728.431.133.836.539.342.0
16℃18.921.824.627.530.333.236.139.041.944.8
17℃20.123.126.229.232.335.438.541.644.747.8
18℃21.324.627.831.134.337.640.944.247.550.9
19℃22.526.029.432.936.439.943.447.050.554.1
20℃23.827.431.134.838.542.346.049.853.657.4
21℃25.028.932.836.840.844.748.752.856.860.9
22℃26.330.434.638.843.047.351.555.860.164.5
23℃27.532.036.440.945.449.954.559.063.668.2
24℃28.833.538.343.047.852.657.562.367.272.2
25℃30.135.140.245.250.355.460.665.871.076.3
26℃31.436.842.147.552.958.463.969.475.080.6
27℃32.838.444.149.855.661.467.273.179.185.0
28℃34.140.146.152.258.464.570.877.083.389.7
29℃35.541.848.354.761.267.874.481.187.894.6
30℃36.943.650.457.364.271.278.285.392.599.7
31℃38.345.452.759.967.374.782.289.797.3105.0
32℃39.747.354.962.770.578.486.394.3102.4110.6
33℃41.249.257.365.573.882.290.699.1107.8116.5
34℃42.651.159.768.477.286.195.1104.1113.3122.6
35℃44.153.162.371.580.890.299.7109.4119.1129.0
36℃45.655.264.874.684.594.5104.6114.9125.2135.7
37℃47.257.367.577.988.398.9109.7120.6131.6142.8
38℃48.859.470.381.292.3103.6115.0126.6138.3150.2
39℃50.461.773.184.796.5108.4120.5132.8145.3157.9
40℃52.063.976.088.3100.8113.4126.3139.3152.6166.0
41℃53.766.379.192.1105.3118.7132.3146.2160.3174.6
42℃55.468.782.296.0109.9124.2138.6153.3168.3183.5
43℃57.171.185.4100.0114.8129.9145.2160.8176.7192.9
44℃58.973.788.8104.2119.9135.8152.1168.7185.6202.8
45℃60.676.392.3108.5125.1142.1159.3176.9194.9213.2

1気圧の湿り空気がもつ熱量を、乾き空気1kgあたりで表した値です(DA=Dry Air、乾き空気)。基準は0℃の乾き空気と0.01℃(三重点)の液体の水で、0℃・湿度0%の空気が0です。0℃未満の行の相対湿度は、世界気象機関(WMO)の定めにならい水に対する値です。0℃未満の100%の欄は氷に対して過飽和の状態で、計算に使ったIAPWSの指針の適用範囲(氷に対して飽和まで)の外側を同じ式で計算した参考値です。

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表2: 乾き空気・水蒸気・飽和空気の比エンタルピー(−10〜60℃)

気温乾き空気
kJ/kg(DA)
(湿度0%)
水蒸気
kJ/kg
(水蒸気1kgあたり)
飽和空気
kJ/kg(DA)
(湿度100%)
−10℃−10.12482.9−5.7
−5℃−5.02492.11.5
0℃0.02501.49.4
5℃5.02510.718.6
10℃10.12520.029.3
15℃15.12529.342.0
20℃20.12538.757.4
25℃25.12548.076.3
30℃30.22557.399.7
35℃35.22566.6129.0
40℃40.22576.0166.0
45℃45.32585.3213.2
50℃50.32594.7274.0
55℃55.42604.0353.2
60℃60.42613.4458.0

乾き空気は1気圧・湿度0%の値、水蒸気はIAPWS-95で密度を0に近づけた(理想気体の)水蒸気1kgあたりの値です。混合比x(g/kg(DA))が分かっていれば、比エンタルピー≒乾き空気の値+x÷1,000×水蒸気の値で求められます。この式の値は表1より最大0.2kJ/kg(DA)大きくなります(高温・高湿ほど差が大きい。主に、表1が水蒸気の実在気体としての性質と空気との相互作用を含むため)。飽和空気は相対湿度100%の値で、50〜60℃は表1の範囲の外です。値は小数第1位に四捨五入しています。飽和の混合比は絶対湿度の表3にあります。

使い方

  • 外気を冷やす熱量 — 熱量(kW)=乾き空気の質量流量(kg(DA)/s)×比エンタルピーの差(kJ/kg(DA))。夏の外気33℃・60%(82.2)を26℃・50%(52.9)にするには、乾き空気1kgあたり約29.3kJを取り除きます。外気の状態で1,000m³/hなら乾き空気は約1,119kg(DA)/hなので、1,119×29.3÷3,600≒約9.1kWです(損失・効率・余裕を含まない理論値)。除湿で出る凝縮水がもち去る熱量(この例で乾き空気1kgあたり1kJ未満)は差し引いていません。
  • 顕熱と潜熱に分ける — 上の29.3kJ/kg(DA)のうち、水蒸気の量(混合比19.1g/kg(DA))を変えずに26℃まで冷やす分(顕熱)が約7.3、そのあと26℃のまま10.5g/kg(DA)まで除湿する分(潜熱)が約22kJ/kg(DA)です。夏の外気は除湿の分が大きくなります。
  • 暖めて加湿する熱量 — 冬の外気0℃・50%(4.7)を22℃・40%(38.8)にすると、比エンタルピーは34.1kJ/kg(DA)増えます。外気の状態で1,000m³/hなら乾き空気は約1,289kg(DA)/hで、約12.2kWです。このうち加湿で加える水や蒸気がもちこむ熱量があるため、加熱器で加える熱量は加湿の方式で変わります。
  • 風量から乾き空気の質量にする — 乾き空気の質量流量=風量(m³/h)×その空気1m³に含まれる乾き空気(kg(DA))。1気圧・−10〜45℃では1m³あたり約1.01〜1.34kg(DA)です(温度・湿度が高いほど小さい)。風量を測った場所の温度・湿度の値を使います。

比エンタルピーの求め方(原理)

  • 中身は2つの和 — 湿り空気の比エンタルピーは、乾き空気1kgの分と、それに含まれる水蒸気(混合比x kg)の分の和です。当サイトの計算では、乾き空気の分は1℃あたり約1.006kJ/kg、水蒸気の分は0℃で水蒸気1kgあたり約2,501kJ(水を蒸発させる熱を含む)で、1℃あたり約1.86kJ/kg増えます。このため、同じ26℃でも湿度10%で31.4、100%で80.6kJ/kg(DA)と、湿度で大きく変わります。
  • 基準(0の点) — 乾き空気は0℃・101.325kPaで0、水は三重点(0.01℃)の液体の水の内部エネルギーとエントロピーを0とする取り決めです(飽和蒸気表と同じ基準)。0℃より寒い乾いた空気はマイナスになります(−10℃・湿度0%で−10.1kJ/kg(DA))。
  • 計算の式 — 国際水・蒸気性質協会(IAPWS)の湿り空気の指針(IAPWS G8-10)の式で計算しています。乾き空気の部分はLemmonら(2000)の式、水蒸気の部分はIAPWS-95、空気と水蒸気の相互作用は相互ビリアル係数で表されています。相互作用の分は小さく、45℃・100%でも約0.07kJ/kg(DA)(値が小さくなる向き)です。
  • 相対湿度から混合比へ — 絶対湿度のページと同じく、水蒸気の分圧e=相対湿度×飽和水蒸気圧、混合比x=0.62198×e÷(p−e)(p=101.325kPa)です。飽和水蒸気圧は、0℃以上はIAPWS-IF97のEq.(30)、0℃未満はWMO-No. 8 Annex 4.Bの水に対する式で計算しています。

間違えやすいポイント

  • kJ/kgとkJ/kg(DA)の取り違え — 湿り空気1kgあたりの値で示す資料もあります。乾き空気1kgあたりに直すには(1+x)を掛けます(xはkg/kg(DA))。例えばIAPWS G8-10の検証値の300K(26.85℃)・100kPaの飽和空気(指針の飽和の定義による)は、湿り空気1kgあたり83.49kJ/kg、乾き空気1kgあたり85.40kJ/kg(DA)です。
  • 相対湿度の差で熱量を見る — 同じ湿度50%でも、26℃と33℃では比エンタルピーが大きく違います。熱量は相対湿度ではなく比エンタルピーの差で計算します。
  • 高地で1気圧の表を使う — 気圧が低いと同じ気温・相対湿度でも混合比が大きくなり、比エンタルピーも大きくなります。気圧90kPaでは26℃・50%は56.4kJ/kg(DA)で、1気圧より3.5大きくなります(標高別の気圧)。

よくある質問

Q1. 空気の比エンタルピーとは?

A. 乾き空気1kgと、それに含まれる水蒸気がもつ熱量(エネルギー)を、基準からの差で表した値です。単位はkJ/kg(DA)で、0℃・湿度0%の空気を0とします。気温が高いほど、湿度が高いほど大きくなります。

Q2. 26℃・湿度50%の比エンタルピーは?

A. 1気圧で約52.9kJ/kg(DA)です。33℃・60%は約82.2、0℃・50%は約4.7、22℃・40%は約38.8kJ/kg(DA)です。

Q3. 比エンタルピーから冷房・暖房の熱量はどう出す?

A. 熱量(kW)=乾き空気の質量流量(kg(DA)/s)×比エンタルピーの差(kJ/kg(DA))です。外気33℃・60%を1,000m³/h(乾き空気 約1,119kg(DA)/h)取り入れて26℃・50%にするなら、1,119×29.3÷3,600≒約9.1kWです(損失・効率・余裕を含まない理論値。凝縮水の分は含まない)。

Q4. 顕熱と潜熱の割合は?

A. 外気33℃・60%を26℃・50%にする場合、比エンタルピーの差29.3kJ/kg(DA)のうち、温度を下げる分(顕熱)が約7.3、除湿の分(潜熱)が約22kJ/kg(DA)です。夏の外気は潜熱の分が大きくなります。

Q5. 0℃より寒いとマイナスになるのはなぜ?

A. 0℃の乾き空気を0とする基準のためです。−10℃では湿度0%で約−10.1、50%で約−7.9kJ/kg(DA)です(相対湿度は水に対する値)。差をとって熱量を出すときは、マイナスのままで計算できます。

Q6. 飽和空気の比エンタルピーは?

A. 相対湿度100%の値で、1気圧なら20℃で57.4、30℃で99.7、40℃で166.0、60℃で458.0kJ/kg(DA)です。温度が高いほど水蒸気の分が増え、急に大きくなります。

Q7. kJ/kg(DA)の(DA)とは?

A. 乾き空気(Dry Air)1kgあたりという意味です。乾き空気の質量は加湿・除湿をしても変わらないため、風量から熱量を出す計算に向いています。湿り空気1kgあたりの値(kJ/kg)に(1+混合比)を掛けると、kJ/kg(DA)になります。

Q8. どの式で計算している?

A. 国際水・蒸気性質協会(IAPWS)の湿り空気の指針G8-10の式です(乾き空気はLemmonら2000の式、水蒸気はIAPWS-95)。文書に載っている検証値と9桁で一致することを確かめています。相対湿度から混合比への換算は、0℃以上は絶対湿度のページと同じ方法で、0℃未満の飽和水蒸気圧はWMO-No. 8の水の式です。

関連する早見表

出典・参考

  • IAPWS G8-10 Guideline on an Equation of State for Humid Air in Contact with Seawater and Ice, Consistent with the IAPWS Formulation 2008 for the Thermodynamic Properties of Seawater — 国際水・蒸気性質協会(IAPWS)、2010年7月。Table 1(定数)、3節 Eq.(1)〜(11)(湿り空気のヘルムホルツ関数。乾き空気はLemmonら(2000)の式で、基準状態の条件 Eq.(6)・(7))、Table 2〜4(係数)、Table 5 (T1)・(T4)(圧力・比エンタルピー)、6節(適用範囲 193〜473K・5MPa以下)、Table 13〜15(検証値) — iapws.org 公開PDF(2026年10月29日取得)
  • IAPWS R6-95(2018) Revised Release on the IAPWS Formulation 1995 for the Thermodynamic Properties of Ordinary Water Substance for General and Scientific Use(IAPWS-95) — IAPWS、2018年。Eq.(1)〜(6)、Table 1・2(係数)、Eq.(7)・(8)(三重点の液体の水を基準とする取り決め)、5節(適用範囲。気体は130Kまで外挿可)、Table 6・7(検証値) — iapws.org 公開PDF(2026年10月29日取得)
  • IAPWS R7-97(2012) Revised Release on the IAPWS Industrial Formulation 1997 for the Thermodynamic Properties of Water and Steam(IAPWS-IF97) — IAPWS、2007年8月承認(2012年に一部の記述を明確化した版)。8.1節 Eq.(30)・Table 34(0℃以上の飽和水蒸気圧)、Table 35(検証値) — iapws.org 公開PDF(2026年10月29日取得)
  • WMO-No. 8 Guide to Meteorological Instruments and Methods of Observation, Seventh edition(2008) — 世界気象機関(WMO)。Part I Chapter 4 Annex 4.A (1) Eq.(4.A.1)(混合比)、(5) Eq.(4.A.6)(水蒸気圧と混合比、0.621 98)、(15)(相対湿度)、(17)(0℃未満の相対湿度は水に対する値)、Annex 4.B(水の飽和水蒸気圧の式、−45〜60℃) — 米国気象局(NWS)が掲載しているPDF(2026年10月29日取得)

※ 表の値は、上記の式と係数から当サイトがプログラム(倍精度)で計算した値です。IAPWS G8-10の検証値(Table 13〜15)とIAPWS-95の検証値(Table 6・7)に9桁で一致すること、乾き空気の比エンタルピーが0℃・101.325kPaで0になることを確認しています。

※ 計算の手順: ①水蒸気の分圧e=相対湿度×飽和水蒸気圧(0℃以上はIAPWS-IF97 Eq.(30)、0℃未満はWMO-No. 8 Annex 4.Bの水の式6.112×exp(17.62t÷(243.12+t))hPa)、②混合比x=0.62198×e÷(p−e)(p=101.325kPa)、③乾き空気の質量分率A=1÷(1+x)として、IAPWS G8-10の式で圧力が101.325kPaになる密度を求め、(T4)の比エンタルピーをAで割って乾き空気1kgあたりにしています。

※ 相対湿度から混合比を出すとき、湿り空気中で飽和水蒸気圧がわずかに大きくなる効果(WMOの増加係数。1気圧で約1.0047倍)は、絶対湿度のページと同じく考えていません。この効果を入れると値は大きくなり、高温・高湿の欄ほど差が大きくなります(26℃・50%で約0.1、45℃・100%で約0.9kJ/kg(DA))。

※ WMO-No. 8は2008年版(第7版)で確認しています(最新版は取得できず未確認)。

※ 熱量の例は、損失・効率・余裕を含まない理論値です。空調設備の設計や機器の選定は、原典と有資格者・メーカーの資料の確認のうえで行ってください。

※ 本ページの表・数値は、上記の出典をもとに当サイトが計算・編集(加工)して作成したものです。出典元の機関・団体が作成したものではありません。

最終更新: 2026-10-29

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