スペック早見表

絶対湿度 早見表(気温×相対湿度 → g/kg(DA)・g/m³)

絶対湿度には、乾き空気1kgあたりの水蒸気の質量(g/kg(DA)。空調の加湿・除湿の計算に使う)と、空気1m³あたりの水蒸気の質量(g/m³)の2つがあります。26℃・湿度50%なら10.5g/kg(DA)(1気圧)・12.2g/m³。気温0〜40℃×相対湿度10〜100%の両方の表と、飽和水蒸気量の表です。

💧 絶対湿度 判断即答ボックス

室温26℃・湿度50%の絶対湿度は?約10.5g/kg(DA)1気圧。1m³あたりでは約12.2g
外気0℃・50%を22℃に暖めると湿度は?約12%まで下がる加湿しない場合(水蒸気の量は1.9g/kg(DA)のまま)
0℃・50%の外気を22℃・40%にするには?約4.7g/kg(DA)の加湿表1の6.6−1.9(1気圧)
外気33℃・60%を26℃・50%にするには?約8.6g/kg(DA)の除湿表1の19.1−10.5(1気圧)
g/m³とg/kg(DA)、どちらの絶対湿度?単位で見分けるg/m³は空気の体積あたり、g/kg(DA)は乾き空気の質量あたり
気圧が低い高地では?同じ気温・相対湿度でもg/kg(DA)が大きくなる90kPa・20℃・50%で8.2g/kg(DA)(1気圧は7.3)
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表1: 気温×相対湿度 → 絶対湿度 g/kg(DA)(1気圧)

単位: g/kg(DA)。小数第1位に四捨五入
気温\湿度10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%
0℃0.40.81.11.51.92.32.63.03.43.8
1℃0.40.81.21.62.02.42.83.23.74.1
2℃0.40.91.31.72.22.63.03.53.94.4
3℃0.50.91.41.92.32.83.33.74.24.7
4℃0.51.01.52.02.53.03.54.04.55.0
5℃0.51.11.62.12.73.23.84.34.95.4
6℃0.61.21.72.32.93.54.04.65.25.8
7℃0.61.21.92.53.13.74.35.05.66.2
8℃0.71.32.02.63.34.04.65.36.06.7
9℃0.71.42.12.83.54.35.05.76.47.1
10℃0.81.52.33.03.84.65.36.16.97.6
11℃0.81.62.43.24.14.95.76.57.38.2
12℃0.91.72.63.54.35.26.17.07.88.7
13℃0.91.82.83.74.65.66.57.48.49.3
14℃1.02.03.04.04.95.96.98.09.010.0
15℃1.02.13.24.25.36.37.48.59.610.6
16℃1.12.23.44.55.66.87.99.110.211.4
17℃1.22.43.64.86.07.28.49.710.912.1
18℃1.32.53.85.16.47.79.010.311.612.9
19℃1.42.74.15.46.88.29.611.012.413.8
20℃1.42.94.35.87.38.710.211.713.214.7
21℃1.53.14.66.27.79.310.912.514.115.7
22℃1.63.34.96.68.29.911.613.315.016.7
23℃1.73.55.27.08.710.512.314.115.917.7
24℃1.83.75.57.49.311.213.115.016.918.9
25℃2.03.95.97.99.911.913.916.018.020.1
26℃2.14.26.38.410.512.614.817.019.221.4
27℃2.24.46.68.911.113.415.718.020.422.7
28℃2.34.77.09.411.814.316.719.121.624.1
29℃2.55.07.510.012.615.117.720.323.025.6
30℃2.65.37.910.613.316.018.821.624.427.2
31℃2.85.68.411.214.117.019.922.925.928.9
32℃2.95.98.911.915.018.021.124.327.530.7
33℃3.16.29.412.615.819.122.425.729.132.5
34℃3.36.610.013.416.820.223.827.330.934.5
35℃3.57.010.514.117.821.425.228.932.736.6
36℃3.77.411.115.018.822.726.730.634.738.8
37℃3.97.811.815.819.924.028.232.536.841.1
38℃4.18.312.516.721.025.429.934.438.943.6
39℃4.38.713.217.722.326.931.636.441.246.2
40℃4.69.213.918.723.528.433.438.543.748.9

1気圧(101.325kPa)で、乾き空気1kgあたりに含まれる水蒸気の質量(g)です(DA=Dry Air、乾き空気)。kg/kg(DA)で使うときは1,000で割ります(例: 26℃・50%は10.5g/kg(DA)=0.0105kg/kg(DA))。気圧が低いと同じ気温・湿度でも値が大きくなります。100%の欄は、その気温で含むことのできる最大の量(飽和)です。

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表2: 気温×相対湿度 → 容積絶対湿度 g/m³

単位: g/m³。小数第1位に四捨五入
気温\湿度10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%
0℃0.51.01.51.92.42.93.43.94.44.8
1℃0.51.01.62.12.63.13.64.24.75.2
2℃0.61.11.72.22.83.33.94.45.05.6
3℃0.61.21.82.43.03.64.24.85.45.9
4℃0.61.31.92.53.23.84.55.15.76.4
5℃0.71.42.02.73.44.14.85.46.16.8
6℃0.71.52.22.93.64.45.15.86.57.3
7℃0.81.62.33.13.94.75.46.27.07.8
8℃0.81.72.53.34.15.05.86.67.48.3
9℃0.91.82.63.54.45.36.27.17.98.8
10℃0.91.92.83.84.75.66.67.58.59.4
11℃1.02.03.04.05.06.07.08.09.010.0
12℃1.12.13.24.35.36.47.58.59.610.7
13℃1.12.33.44.55.76.87.99.110.211.3
14℃1.22.43.64.86.07.28.49.710.912.1
15℃1.32.63.85.16.47.79.010.311.512.8
16℃1.42.74.15.56.88.29.510.912.313.6
17℃1.42.94.35.87.28.710.111.613.014.5
18℃1.53.14.66.17.79.210.812.313.815.4
19℃1.63.34.96.58.29.811.413.014.716.3
20℃1.73.55.26.98.610.412.113.815.617.3
21℃1.83.75.57.39.211.012.814.716.518.3
22℃1.93.95.87.89.711.713.615.517.519.4
23℃2.14.16.28.210.312.314.416.518.520.6
24℃2.24.46.58.710.913.115.217.419.621.8
25℃2.34.66.99.211.513.816.118.420.723.0
26℃2.44.97.39.712.214.617.119.521.924.4
27℃2.65.27.710.312.915.518.020.623.225.8
28℃2.75.48.210.913.616.319.121.824.527.2
29℃2.95.78.611.514.417.220.123.025.928.7
30℃3.06.19.112.115.218.221.224.327.330.4
31℃3.26.49.612.816.019.222.425.628.832.0
32℃3.46.810.113.516.920.323.727.030.433.8
33℃3.67.110.714.317.821.424.928.532.135.6
34℃3.87.511.315.018.822.526.330.033.837.6
35℃4.07.911.915.819.823.727.731.735.639.6
36℃4.28.312.516.720.825.029.233.337.541.7
37℃4.48.813.217.621.926.330.735.139.543.9
38℃4.69.213.918.523.127.732.336.941.646.2
39℃4.99.714.619.424.329.234.038.943.748.6
40℃5.110.215.320.425.530.735.840.946.051.1

空気1m³に含まれる水蒸気の質量(g)です。水蒸気を理想気体とみなすと、この値は気温と水蒸気の分圧だけで決まり、全体の気圧によりません。100%の欄は飽和水蒸気量です。1気圧では、g/m³の値はg/kg(DA)の値の1.05〜1.29倍です(20℃・50%で1.19倍。温度が高いほど小さい)。

表3: 飽和水蒸気圧・飽和水蒸気量・飽和絶対湿度(0〜60℃)

気温飽和水蒸気圧
kPa
飽和水蒸気量
g/m³
飽和絶対湿度
g/kg(DA)
(1気圧)
0℃0.6114.83.8
5℃0.8736.85.4
10℃1.2289.47.6
15℃1.70612.810.6
20℃2.33917.314.7
25℃3.17023.020.1
30℃4.24730.427.2
35℃5.62939.636.6
40℃7.38451.148.9
45℃9.59465.365.1
50℃12.35182.886.3
55℃15.761104.1114.6
60℃19.946129.7152.4

飽和水蒸気圧は平らな水面に対する値(IAPWS-IF97)、飽和水蒸気量と飽和絶対湿度はその気温・相対湿度100%の値です。飽和絶対湿度(g/kg(DA))は1気圧での値で、気温が高いほど急に大きくなります(60℃で152.4g/kg(DA))。0〜40℃の1℃ごとの飽和水蒸気圧は露点温度の表2にもあります。

使い方

  • 加湿量を見積もる — 加湿量=乾き空気の質量流量×(目標のg/kg(DA)−今のg/kg(DA))。0℃・50%の外気を22℃・40%にするには、表1で6.6−1.9=4.7g/kg(DA)の加湿が要ります。外気の状態で1,000m³/hなら、乾き空気は約1,288kg(DA)/hなので、約6kg/hです(損失・効率・余裕を含まない理論値)。
  • 除湿量を見積もる — 同じ考え方で差をとります。夏の外気33℃・60%(19.1g/kg(DA))を26℃・50%(10.5g/kg(DA))にするには、乾き空気1kgあたり8.6gの水分を取り除きます。
  • 暖めたあとの相対湿度 — 加湿しないで暖めても水蒸気の量は変わりません。0℃・50%の空気を22℃に暖めると、相対湿度は約12%(11.6%)まで下がります(水蒸気の分圧÷22℃の飽和水蒸気圧)。
  • 結露するかを見る — 空気のg/kg(DA)が、冷たい面の温度での飽和の値(表1の100%の欄)以上なら、その面に結露します。露点そのものは露点温度で引けます。

絶対湿度の求め方(原理)

  • 2つの「絶対湿度」 — 世界気象機関(WMO)の定義では、空気の体積あたりの水蒸気の質量(水蒸気密度、g/m³)をabsolute humidity、乾き空気の質量あたりの水蒸気の質量を混合比(mixing ratio)と呼びます。日本の建築・空調の分野では、混合比を絶対湿度(kg/kg(DA))と呼ぶことがあります(例: 住宅の省エネルギー基準の計算方法を示す建築研究所の技術情報)。乾き空気の質量は加湿・除湿をしても変わらないので、加湿量・除湿量の計算に向いています。
  • 水蒸気の分圧 — 相対湿度×その気温の飽和水蒸気圧です(例: 26℃・50%なら0.5×3.364=1.682kPa)。飽和水蒸気圧は、国際水・蒸気性質協会(IAPWS)の式IAPWS-IF97のEq.(30)で計算しています。
  • g/kg(DA) — 0.62198×水蒸気の分圧÷(気圧−水蒸気の分圧)×1,000です(WMOの定義 Eq.(4.A.6)を変形したもの)。0.62198は、水と乾き空気の分子量の比にあたる値です(建築研究所の技術情報は0.622を使用)。気圧p=101.325kPaで計算しています。
  • g/m³ — 水蒸気の分圧÷(水の気体定数461.526J/(kg·K)×絶対温度)で、水蒸気を理想気体とみなした値です。
  • 計算の前提 — 空気中では、飽和水蒸気圧が純粋な水蒸気のときよりわずかに大きくなります(WMOの式で1気圧なら1.0047倍)。このページは、露点温度のページと同じく、この補正をしていません。WMOは、気象で扱う範囲の気圧・気温ではこの差が0.5%以下であるとしています。

間違えやすいポイント

  • g/kg(DA)とg/m³の取り違え — どちらも「絶対湿度」と呼ばれることがありますが、別の量です。26℃・50%なら10.5g/kg(DA)と12.2g/m³で、値も違います。単位で見分けます。
  • kg/kg(DA)とg/kg(DA)の桁 — kg/kg(DA)で書かれた資料の値は、表の値を1,000で割った値です(10.5g/kg(DA)=0.0105kg/kg(DA))。
  • 相対湿度で加湿量を出す — 相対湿度は気温で変わるので、加湿量・除湿量は相対湿度の差ではなく、絶対湿度(g/kg(DA))の差で計算します。
  • 高地で1気圧の表を使う — g/kg(DA)は、同じ気温・相対湿度でも気圧で変わります。気圧90kPa(900hPa)では、20℃・50%は8.2g/kg(DA)で、1気圧の7.3より約13%大きくなります。各標高の気圧は標高別の気圧で引けます。

よくある質問

Q1. 絶対湿度とは?

A. 空気に含まれる水蒸気の量を、質量で表したものです。乾き空気1kgあたりの水蒸気の質量(g/kg(DA)・kg/kg(DA)。空調の計算で使う)と、空気1m³あたりの水蒸気の質量(g/m³)の2つの意味で使われます。g/kg(DA)は、加湿・除湿をしなければ気温が変わっても同じ値です。g/m³は空気が温まって膨張すると小さくなります(0℃から22℃に暖めると約7.5%小さくなる)。

Q2. 26℃・湿度50%の絶対湿度は?

A. 1気圧で10.5g/kg(DA)(0.0105kg/kg(DA))、空気1m³あたりでは12.2g/m³です。

Q3. g/m³とg/kg(DA)はどう換算する?

A. g/m³=g/kg(DA)×その空気の乾き空気の分の密度(kg/m³)です。1気圧・0〜40℃では、g/m³の値はg/kg(DA)の値の1.05〜1.29倍(20℃・50%で1.19倍)になります。

Q4. 冬に暖房すると湿度が下がるのはなぜ?

A. 水蒸気の量(g/kg(DA))が同じまま気温が上がり、飽和水蒸気圧が大きくなるためです。0℃・50%の外気を22℃に暖めると、相対湿度は約12%になります。22℃・40%にするには、乾き空気1kgあたり約4.7gの加湿が要ります。

Q5. 加湿量はどう計算する?

A. 加湿量(kg/h)=乾き空気の質量流量(kg(DA)/h)×(目標の絶対湿度−今の絶対湿度)(kg/kg(DA))です。0℃・50%の外気1,000m³/h(乾き空気 約1,288kg(DA)/h)を22℃・40%にするなら、1,288×4.7÷1,000≒約6kg/hです(損失・効率・余裕を含まない理論値)。

Q6. 飽和水蒸気量とは?

A. その気温で空気が含むことのできる水蒸気の最大量です。30℃なら30.4g/m³(1気圧で27.2g/kg(DA))、20℃なら17.3g/m³(14.7g/kg(DA))です。g/m³は相対湿度に比例するので、湿度60%ならその0.6倍(30℃で18.2g/m³)です。g/kg(DA)は0.6倍よりやや小さくなります(30℃・60%で16.0g/kg(DA))。

Q7. 0℃より低い気温の値は?

A. このページには載せていません。計算に使っている飽和水蒸気圧の式(IAPWS-IF97 Eq.(30))の範囲が0℃(273.15K)以上のためです。

関連する早見表

出典・参考

  • IAPWS R7-97(2012) Revised Release on the IAPWS Industrial Formulation 1997 for the Thermodynamic Properties of Water and Steam(IAPWS-IF97) — 国際水・蒸気性質協会(IAPWS)、2007年8月承認(2012年に一部の記述を明確化した版)。Eq.(1)(水の気体定数R=0.461526kJ/(kg·K))、8.1節 Eq.(30)・Table 34(飽和圧力の式と係数)とその適用範囲(p.34、273.15K以上)、Table 35(検証値)、p.24(273.15KでのEq.(30)の値611.2127Pa) — iapws.org 公開PDF(2026年10月24日取得)
  • WMO-No. 8 Guide to Meteorological Instruments and Methods of Observation, Seventh edition(2008) — 世界気象機関(WMO)。Part I Chapter 4 Annex 4.A(水蒸気の定義。WMO-No. 49 Technical Regulations Vol. I Appendix Bによる): (1) Eq.(4.A.1)(混合比)、(3) Eq.(4.A.3)(水蒸気密度・absolute humidity)、(5) Eq.(4.A.6)(水蒸気圧と混合比の関係、0.621 98)、(11) Eq.(4.A.11)、(15) Eq.(4.A.15)(相対湿度)、p.I.4–26〜I.4–27。Annex 4.B(p.I.4–29、増加係数f(p)) — 米国気象局(NWS)が掲載しているPDF(2026年10月24日取得)
  • U.S. Standard Atmosphere, 1976(NOAA-S/T 76-1562、NASA-TM-X-74335) — 米国海洋大気庁(NOAA)・米国航空宇宙局(NASA)・米国空軍、1976年10月。p.3(気体定数R*=8.31432×10³J/(kmol·K))、1.2.4節 p.9(乾き空気の平均分子量M0=28.9644kg/kmol)、Table 2(P0=101,325Pa) — NASA Technical Reports Server(公開PDF)
  • 平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅) 第十一章 第五節 湿り空気(Ver.03、2021年4月) — 国立研究開発法人 建築研究所。6.(絶対湿度の式(2)・式(3)、単位kg/kg(DA))、10.(大気圧101,325Pa) — 建築研究所 公開PDF(2026年10月24日取得)

※ 表の値は、上記の式と定数から当サイトがプログラム(倍精度)で計算した値です。飽和水蒸気圧はIAPWS-IF97のEq.(30)で、文書の検証値(Table 35の3点)と9桁で一致し、0℃(273.15K)で文書のとおり611.2127Paになることを確認しています。

※ g/kg(DA)は0.62198×e÷(p−e)×1,000(eは水蒸気の分圧=相対湿度×飽和水蒸気圧、p=101.325kPa)、g/m³はe÷(461.526×絶対温度)×1,000で計算しています。0.62198はWMOの定義式の値で、米国標準大気1976の乾き空気の気体定数(8314.32÷28.9644=287.05J/(kg·K))とIAPWS-IF97の水の気体定数の比(0.62197)とも、ほぼ一致します。乾き空気の分の密度(加湿量の例)は(p−e)÷(287.05×絶対温度)で計算しています。

※ 湿り空気中の飽和水蒸気圧の補正(増加係数)と水蒸気の非理想性は考えていません(露点温度のページと同じ扱い)。WMOは、気象で扱う範囲の気圧・気温では湿り空気と純水の飽和水蒸気圧の差は0.5%以下としています。参考として、WMO Annex 4.Bに示された水の飽和水蒸気圧の式(−45〜60℃用)とIF97の値の差は、0〜60℃で最大0.3%です。

※ 丸め(四捨五入): g/kg(DA)・g/m³は小数第1位、飽和水蒸気圧は小数第3位(kPa)です。相対湿度は水に対する値で、0℃以上の範囲です。0.62198の代わりに0.622で計算すると、四捨五入の境目に近い表1の3つの欄(15℃・100%、33℃・80%、34℃・60%)と表3の15℃・60℃の飽和絶対湿度だけが0.1大きくなります。

※ WMO-No. 8は2008年の第7版を読んでいます。WMOのサイトでは最新版は2024年版です(2026年10月確認)が、WMOの電子図書館から取得できず、読めていません。

※ 比エンタルピーは載せていません(乾き空気の比熱などの定数を、無料で読める一次資料で確かめられなかったため)。

※ 本ページの数値は2026年10月時点で確認した出典にもとづきます。改定されることがあるため、最新の原典を確認してください。

※ 加湿量・除湿量の例は、損失・効率・余裕を含まない理論値です。空調・加湿設備の設計や機器の選定は、原典と有資格者・メーカーの資料の確認のうえで行ってください。

※ 本ページの表・数値は、上記の出典をもとに当サイトが計算・編集(加工)して作成したものです。出典元の機関・団体が作成したものではありません。

最終更新: 2026-10-24