スペック早見表

郵便料金早見表|定形110円・定形外・はがき85円・レターパック・速達

請求書・契約書の発送で毎回引く国内郵便料金の早見表(2024年10月1日改定の現行料金)。定形110円・はがき85円・定形外の重さ別・レターパック・速達や書留の加算額が3秒で引けます。料金は改定されることがあります。大量発送前は日本郵便公式で最新を確認してください。

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定形(手紙)110円50g以内・厚さ1cm以内
はがき85円往復はがきは170円
角2封筒(A4)140円〜定形外規格内50g以内
レターパック430円/600円ライト/プラス・4kgまで
速達+300円250gまで
簡易書留+350円一般書留は+480円

このページについて

2024年10月1日の改定(約30年ぶりの大幅値上げ)後の国内郵便の基本料金とオプション加算額をまとめています。区分の考え方は①定形(23.5×12×厚さ1cm・50g以内)→②定形外規格内(34×25×厚さ3cm・1kg以内)→③定形外規格外(それ以外・4kgまで)の3段階で、サイズか重さのどちらかでも超えたら次の区分です。封筒の種類と定形/定形外の対応は封筒サイズ早見表と併せてどうぞ。

表1: 基本料金(手紙・はがき)

よく使う:
種別重さ料金
定形郵便物50g以内110円
定形外・規格内50g以内140円
定形外・規格内100g以内180円
定形外・規格内150g以内270円
定形外・規格内250g以内320円
定形外・規格内500g以内510円
定形外・規格内1kg以内750円
定形外・規格外50g以内260円
定形外・規格外100g以内290円
定形外・規格外150g以内390円
定形外・規格外250g以内450円
定形外・規格外500g以内660円
定形外・規格外1kg以内920円
定形外・規格外2kg以内1,350円
定形外・規格外4kg以内1,750円
通常はがき85円
往復はがき170円

※ 規格内 = 長辺34cm×短辺25cm×厚さ3cm以内かつ1kg以内。一つでも超えると規格外。定形外規格外は4kgまで(超えたらゆうパック等)。

表2: レターパック・スマートレター

サービス料金サイズ・重さ配達方法
レターパックライト430円A4・厚さ3cm以内・4kg以内郵便受けへ配達・追跡あり
レターパックプラス600円A4・厚さ3cm超も可・4kg以内対面手渡し・受領印・追跡あり
スマートレター210円A5・厚さ2cm以内・1kg以内郵便受けへ配達・追跡なし

※ 全国一律料金の専用封筒。信書も送れます。現金・貴金属は送れません。

表3: オプションの加算料金

オプション加算額内容
速達+300円250gまで
+400円1kgまで
+690円4kgまで
一般書留+480円賠償10万円まで(5万円ごとに+23円・上限500万円)。引受から配達まで記録
簡易書留+350円賠償5万円まで。引受と配達のみ記録
現金書留+480円賠償1万円まで(5,000円ごとに+11円・上限50万円)。現金は必ず現金書留で
特定記録+210円差出しの記録のみ。郵便受けへ配達・賠償なし

※ 基本料金に加算。例: 定形50g以内の速達 = 110+300 = 410円。簡易書留の請求書(定形) = 110+350 = 460円。

よくある封筒・書類の料金目安

送るもの区分料金目安
長3封筒にA4三つ折り1〜4枚程度定形(50g以内)110円
角2封筒にA4数枚(50g以内)定形外規格内140円
角2封筒にA4 10枚前後(〜100g)定形外規格内180円
契約書を対面手渡しで確実にレターパックプラス600円
請求書を記録付きで安く定形+特定記録320円

※ 重さの目安: A4コピー用紙(64g/m²)1枚約4g、長3封筒約5g、角2封筒約15g。枚数が多いときは計量を。

よくある間違い

  • 旧料金の切手のまま投函 — 2024年10月改定前の84円・63円切手では不足です。差額分の切手を足せば使えます。
  • 厚さ1cmをわずかに超えて定形で出す — クリップや折り重なりで1cmを超えると定形外140円。料金不足は差出人に戻るか受取人負担になります。
  • 角2封筒を定形と思い込む — A4がそのまま入る角2は必ず定形外です。
  • 現金を普通郵便・レターパックで送る — 郵便法違反です。現金は現金書留のみ。
  • 特定記録と簡易書留の混同 — 特定記録は差出記録だけで賠償なし・郵便受け配達。確実に手渡したい・賠償が欲しいなら書留です。
  • 改定を知らずに料金表を使い続ける — 郵便料金は近年見直しが続いています。このページも改定があれば更新しますが、大量発送前は公式サイトで最新確認を。

料金区分のしくみ

国内郵便の料金は「サイズ規格×重さ」のマトリクスでできています。定形→定形外規格内→定形外規格外の順に、機械で自動処理できる度合いが下がるため料金が上がる——という構造です。定形の上限(23.5×12×1cm・50g)は郵便区分機で処理できる限界、規格内の上限(34×25×3cm・1kg)は大型区分機の限界に対応しており、料金の段差は処理コストの段差でもあります。

2024年10月の改定は、消費税対応を除けば1994年以来30年ぶりの本格値上げで、定形25g/50gの区分統合(84・94円→110円)という構造変更も入りました。郵便物数がピークの半分以下まで減る中で、今後も料金見直しは続く見込みです。だからこのページは「現行料金の高速リファレンス+改定リスクの注意書き」という作りにしています。封筒の規格は封筒サイズ、紙の重さの計算は紙の重さ・連量が隣にあります。

よくある質問

Q1. 手紙(定形郵便)はいくらで送れる?

A. 50g以内110円です。2024年10月1日の改定で25g/50gの2区分(84円/94円)が110円に一本化されました。定形は23.5×12×厚さ1cm・50g以内が条件です。

Q2. 長3封筒・角2封筒はどの料金区分?

A. 長3(120×235mm)は厚さ1cm・50g以内なら定形110円角2(240×332mm)は定形サイズ超のため定形外規格内140円〜です。A4用紙1枚約4g+封筒重さで見積もります。

Q3. 規格内と規格外の違いは?

A. 定形外のうち34×25×厚さ3cm以内かつ1kg以内が規格内、一つでも超えると規格外。同じ100gでも規格内180円/規格外290円と差が付きます。規格外は4kgまでです。

Q4. レターパックはどちらを選ぶ?

A. ライト430円=厚さ3cm以内・郵便受け配達、プラス600円=厚さ3cm超OK・対面手渡し受領印。どちらもA4・4kg・全国一律・追跡付き。重要書類はプラスが定石です。

Q5. 速達や書留はいくらプラスされる?

A. 速達+300円(250gまで)/+400円(1kg)/+690円(4kg)。簡易書留+350円、一般書留+480円、現金書留+480円、特定記録+210円を基本料金に加算します。

Q6. 郵便料金はまた変わる?

A. 可能性はあります。郵便物数の減少で日本郵便は継続的に料金を見直しています(2025年にもゆうメール等の変更あり)。大量発送前は公式サイトで最新料金を必ず確認してください。

関連する早見表

出典・参考

  • 日本郵便 国内の料金表(手紙・はがき) — 基本料金(2024年10月1日改定)
  • 日本郵便 オプションサービスの加算料金一覧 — 速達・書留・特定記録
  • 日本郵便 レターパック・スマートレター — 専用封筒サービスの料金

※ 本ページは2026-08時点で日本郵便公式サイトの掲載料金を転記したものです。郵便料金は改定されることがあります。正式な料金は日本郵便の公式サイト・窓口で必ず確認してください。

最終更新: 2026-08-06