スペック早見表

訂正・更新の記録

当サイトが公開後に発見・修正した数値の誤りと、その根拠を記録しています。早見表は「正確な数値を引く」ための道具であり、誤った値を載せることは道具として最も避けるべき失敗です。だからこそ、直した事実を隠さず公開します。

数値をどう検収しているか

各ページの数値は、JIS・ISO・IECなどの規格番号と年版を出典欄に明記し、規格の公表値・官公庁資料・メーカー公開資料と突き合わせて掲載しています。公開後も定期的に全ページを再検収しており、次の3つの観点で誤りを探しています。

裏取りできない値は載せない、確実でない値には「目安」と明記する、という方針で運用しています。それでも誤りが混入することはあります。お気づきの際はお問い合わせからご指摘ください。確認のうえ速やかに修正し、この記録に追記します。

検収バッチの記録

まとまった件数を一度に検収した記録です。個別の主要な訂正は次のセクションに掲載しています。

日付検収の内容
2026-07-04品質改善サイクル: 旧ページ10件で数値の誤り23件を修正(宅配便の判定ツール停止の復旧を含む)
2026-07-10検収バッチ2: 16ページで誤り83件を修正(電線色コード16・窓サッシ17・鉄筋11・電線許容電流9・コンクリート7 ほか)
2026-07-11新規12ジャンルの検収: 誤り35件を修正(電圧降下の断面積12件・ヘリサート下穴径6件 ほか)
2026-07-17新規8ジャンルの検収: 端子台・センタ穴・バルブ等の微修正を含む
2026-07-18構造化データの同期: 22ページでFAQの構造化データ(JSON-LD)を可視表示と一致させ、破損した回答文・重複した設問を除去
2026-07-19薄いページの増強: 20ページ超で誤り約50件を修正(主要な個別訂正は下表を参照)
2026-07-19全ツール三点突合スイープ: 計算ツール45系統のJS定数・静的表・データファイルを突き合わせ、DINレール9件・コンデンサ2件・ネジ3件・用紙連量3件ほか計21件の誤りを是正。以後は突き合わせスクリプトを常設し、更新のたびに検証

主要な個別訂正

誤りの内容が具体的に説明できるものを、根拠となる規格・出典とともに掲載しています。

日付ページ項目訂正前 → 訂正後根拠
2026-07-04日数計算2026年 秋分の日9月22日 → 9月23日国立天文台「暦要項」
2026-07-04日数計算2026年 国民の休日欠落 → 9月22日を追加祝日法(敬老の日と秋分の日に挟まれた平日)
2026-07-10鉄筋規格異形鉄筋D8の単位質量0.395 → 0.389 kg/mJIS G 3112(D6の0.222→0.249に続く2件目の同型事故。ツール・表・データを統一)
2026-07-11エアーカプラ型式記号 オス(M)/メス(F)M/Fが逆転 → 正しい対応メーカー型式規格(逆転表記が誤購入を誘発)
2026-07-11エアーカプラサイズ呼称60型 → 600型メーカー型式呼称
2026-07-17表面処理・めっき記号溶融亜鉛めっきの記号・膜厚基準HDZ → HDZTJIS H 8641:2021改正
2026-07-17配管支持間隔塩ビ管等の支持間隔誤値 → SHASE規定の正値空気調和・衛生工学会(SHASE-S 010)
2026-07-18公差・はめあい出典表記二次転載サイトへの言及 → 一次出典(JIS)表記一次出典主義
2026-07-19肥料希釈計算施肥量の単位換算正値の1/10(10倍過少) → 正値に是正面積あたり成分量の単位換算
2026-07-19尺貫法体積換算(升→合)1升=18.04合 → 1升=10合尺貫法の定義(換算バグ4件のうち1件)
2026-07-19宅配便サイズ佐川急便のサイズ制限「1辺240cm制限」 → 削除(該当する制限は存在しない)佐川急便の実サービス規定
2026-07-19純アルコール量「1単位」の換算中ジョッキ=1単位 → 500mL缶=1単位に訂正純アルコール量(1単位=20g)。飲酒運転の誤読を防ぐ注記も追加
2026-07-19電池規格型番「18650」末尾0の意味末尾0=円筒形(俗説) → IEC命名規則に基づく説明IEC 61960
2026-07-19魚の旬成分表の準拠版表記「八訂準拠」 → 削除(実データが八訂ではないため)誠実性(虚偽の版主張の撤去)
2026-07-19DINレールTS75レールの寸法・規格番号高さ15mm・JIS C 8375 → 高さ25mm・JIS C 2812JIS C 2812:1998(三点突合スイープで発見)
2026-07-19ネジ径計算機の締付トルク定数・有効断面積表と乖離 → 表・データと同期(M45断面積1300→1310 ほか)JIS B 1082:2009
2026-07-19コンデンサ記号容量の指数表記バグ「4.7e-7 μF」 → 「0.00000047 μF」表示ロジックの修正(IEC 60062の許容差記号Pも追加)
2026-07-19冷媒規格R123のGWP79(AR5値) → 77(AR4値)ページがAR4基準と明示(IPCC AR4)
2026-07-19用紙連量連量55kgのA判・菊判換算35.5/39.5 → 35.0/38.0 kg坪量からの再計算・公称値(複数出典で照合)
2026-07-19ワイヤロープ6×19 径9mmの単位質量0.29 → 0.295 kg/m(誤丸め)JIS G 3525:2013
2026-07-19畳のサイズ琉球畳(半畳)の寸法820×820mm → 880×880mm代表的な江戸間半畳サイズ(複数出典で照合)
2026-07-19危険物UN番号UN3481の品名「機器内」 → 「機器内/同梱」国連番号の正式品名(PSN)
2026-09-24グリーンファイル施工体制台帳の作成義務が生じる下請契約総額4,500万円(建築一式7,000万円) → 5,000万円(建築一式8,000万円)建設業法施行令第7条の4(令和7年2月1日施行の改正)
2026-09-24グリーンファイル施工体制台帳の根拠条文建設業法第24条の7 → 第24条の8建設業法(第24条の7は下請負人に対する指導等、第24条の8が施工体制台帳及び施工体系図の作成等)
2026-09-27ビス下穴径出典の規格名称JIS B 1112「十字穴付き小ねじ」・JIS B 1135「タッピンねじ」・JIS B 1124「タッピンねじ-機械的性質」 → JIS B 1112「十字穴付き木ねじ」・JIS B 1122「十字穴付きタッピンねじ」・JIS B 1124「タッピンねじのねじ山をもつドリルねじ」各規格の題名(JIS B 1135は「すりわり付き木ねじ」)
2026-09-27ビス下穴径出典「大工道具・電動工具ハンドブック」(社団法人 日本大工協議会)削除発行元・書名を確認できないため(確認できない出典の撤去)
2026-09-27勾配換算車椅子スロープ(屋外)の最大勾配1/15以下(法定基準値として掲載) → 1/12以下(高さ16cm以下は1/8以下)。1/15は誘導基準の値バリアフリー法施行令第19条第2項第7号・誘導基準を定める省令第11条
2026-09-27勾配換算車椅子スロープの根拠条文と「屋内は1/15以下が望ましい」施行令第18条 → 第13条・第19条。誘導基準も屋内は1/12バリアフリー法施行令(第18条は駐車場)・誘導基準を定める省令第6条
2026-09-27勾配換算歩道の縦断勾配の根拠道路構造令第24条 → 道路の移動等円滑化基準 第6条平成18年国土交通省令第116号(道路構造令第24条は横断勾配)
2026-09-27勾配換算歩道の横断勾配2%以下(やむを得ぬ場合5%) → 2%を標準。移動等円滑化された歩道等は1%以下(やむを得ない場合2%以下)道路構造令第24条第2項・道路の移動等円滑化基準第6条第2項
2026-09-27勾配換算視覚障害者誘導用ブロックの行「段差水平に」(施行令第10条) → 点状ブロック等の敷設位置の規定(施行令第11条・第13条)バリアフリー法施行令(第10条は基準の総則)
2026-09-27勾配換算出典「屋根勾配指針」(日本瓦工事業連合会・全日本瓦工事業連盟)削除(屋根材別の最小勾配は「目安」とし、メーカー施工基準の確認を明記)発行元・書名を確認できないため(確認できない出典の撤去)
2026-09-27ネジ径出典「機械設計便覧(日本機械学会)」削除機械設計便覧の発行元は丸善で、日本機械学会の刊行物は機械工学便覧。参照した事実を確認できない出典の撤去
2026-09-27金属重量出典「機械設計便覧(日本機械学会)・金属材料データブック」と注記の「機械設計便覧の公表値と照合」削除同上(確認できない出典の撤去)
2026-09-27チェーン・キー溝・鉄鋼材料・配管用鋼管・表面粗さ・電線許容電流・ワイヤロープ参考資料の表記JIS本文の転載サイトへの言及 → 削除(規格番号で表記)一次出典主義(2026-07-18 公差・はめあいと同じ是正)

上表は主要な個別訂正の抜粋です。表記の統一や軽微な同期修正など、ここに個別掲載していない修正も多数あります。累計の修正件数は250件を超えます。

誤りを見つけたら

掲載値の誤りに気づいた方は、お問い合わせからご連絡ください。根拠となる規格や資料を添えていただけると助かります。内容を確認のうえ速やかに修正し、この記録に追記します。

最終更新: 2026-09-27