畳サイズ早見表&換算ツール(江戸間・京間・団地間・中京間対応)
江戸間(880×1760mm)・京間(955×1910mm)・中京間・団地間など地域別畳サイズの寸法と面積を確認できます。畳数↔m²換算ツール搭載。JIS A 5901準拠。
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この早見表について
畳のサイズは地域ごとに異なる寸法が伝統的に使われており、JIS A 5901「畳」でも複数規格が並列で認められています。関西・中国・四国の「京間」(955×1910mm/1.824㎡)が最も大きく、東海・北陸の「中京間」(910×1820mm/1.656㎡)、関東以北の「江戸間」(880×1760mm/1.549㎡)、集合住宅で多用される「団地間」(850×1700mm/1.445㎡)、山陽・山陰の「六一間」(925×1850mm/1.711㎡)、縁なし正方形の「琉球畳」など6系統に大別されます。不動産広告の「◯畳」表記は地域により最大26%もの面積差があるため、㎡表記の併記が推奨されます(不動産公正取引協議会連合会の基準では1畳=1.62㎡以上)。
畳数・平米換算ツール
畳数と規格を選択すると面積(m²)と地域別比較を表示します。
※面積は畳のみの計算値です。実際の部屋は壁厚・床の間・押入れが加わります。
一覧表(全12件)
| 畳の種類 | 短辺 (mm) | 長辺 (mm) | 1畳面積 (㎡) | 主な地域 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京間 | 955 | 1910 | 1.824 | 関西・中国・四国・九州 | 本間。最も大きい(6尺3寸×3尺1寸5分) |
| 京間 半畳 | 955 | 955 | 0.912 | 関西・中国・四国・九州 | 京間1畳の半分。床の間脇等 |
| 中京間 | 910 | 1820 | 1.656 | 東海・北陸・岐阜・愛知 | 三六間(さぶろくま)。6尺×3尺 |
| 中京間 半畳 | 910 | 910 | 0.828 | 東海・北陸 | 中京間1畳の半分 |
| 江戸間 | 880 | 1760 | 1.549 | 関東・東北・北海道 | 五八間(ごはちま)。関東標準。5尺8寸×2尺9寸 |
| 江戸間 半畳 | 880 | 880 | 0.774 | 関東・東北・北海道 | 江戸間1畳の半分 |
| 団地間 | 850 | 1700 | 1.445 | 全国(集合住宅・アパート) | 五六間(ごろくま)。公団仕様。5尺6寸×2尺8寸 |
| 団地間 半畳 | 850 | 850 | 0.7225 | 全国(集合住宅) | 団地間1畳の半分 |
| 六一間 | 925 | 1850 | 1.711 | 山陽・山陰(広島・岡山・山口) | 安芸間(あきま)とも。6尺1寸基準 |
| 六一間 半畳 | 925 | 925 | 0.856 | 山陽・山陰 | 六一間1畳の半分 |
| 琉球畳(縁なし正方形) | 880 | 880 | 0.774 | 全国(モダン和室) | 江戸間半畳サイズ。縁なし。市松配置で意匠性高 |
| 琉球畳(京間サイズ) | 955 | 955 | 0.912 | 関西圏のモダン和室 | 関西規格の縁なし半畳。850×850・900×900等のオーダー品も |
※半畳は1畳の半分(短辺×短辺の正方形)が標準。縁なし(琉球畳)は縁の幅(約30mm)分を含めず、畳の表面サイズで表記されます。寸法はJIS A 5901「畳」および地域慣習に基づく代表値で、製造業者・地方によって±10mm程度の差異があります。
畳数 → ㎡換算表(地域別)
同じ「6畳」でも地域により面積が大きく異なります。物件契約・引越し見積もり時の参照に。
| 畳数 | 京間 (㎡) |
中京間 (㎡) |
江戸間 (㎡) |
団地間 (㎡) |
六一間 (㎡) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1畳 | 1.824 | 1.656 | 1.549 | 1.445 | 1.711 |
| 2畳 | 3.648 | 3.312 | 3.098 | 2.890 | 3.423 |
| 3畳 | 5.473 | 4.969 | 4.646 | 4.335 | 5.134 |
| 4畳 | 7.297 | 6.625 | 6.195 | 5.780 | 6.845 |
| 4.5畳(四畳半) | 8.209 | 7.453 | 6.969 | 6.503 | 7.701 |
| 6畳 | 10.945 | 9.937 | 9.293 | 8.670 | 10.268 |
| 8畳 | 14.594 | 13.250 | 12.390 | 11.560 | 13.690 |
| 10畳 | 18.242 | 16.562 | 15.488 | 14.450 | 17.113 |
| 12畳 | 21.890 | 19.874 | 18.586 | 17.340 | 20.535 |
| 15畳 | 27.363 | 24.843 | 23.232 | 21.675 | 25.669 |
| 20畳 | 36.484 | 33.124 | 30.976 | 28.900 | 34.225 |
※㎡値は短辺×長辺×畳数で計算した畳のみの面積です。実際の和室は壁・床の間・押入が含まれるため、不動産表示の専有面積とは一致しません。同じ「6畳間」でも京間と団地間で約2.3㎡(約26%)もの差があります。
よくある質問
江戸間の畳サイズ(寸法)は?
江戸間(五八間)の1畳サイズは880×1760mm(JIS A 5901の代表値)。関東・東北・北海道で使われる標準規格です。1畳面積は約1.549m²。尺貫法では「5尺8寸×2尺9寸」に相当します。
京間のサイズは?
京間(本間)の1畳サイズは955×1910mm。関西・中国・四国・九州で使われます。1畳面積は約1.824m²で日本の畳規格の中で最も大きく、江戸間より1畳あたり約0.275m²広くなります。
団地間のサイズは?
団地間(五六間)の1畳サイズは850×1700mm。全国の集合住宅・アパートで使われる最も小さな規格です。1畳面積は約1.445m²。江戸間や京間より小さいため、引越しの際は注意が必要です。
1畳は何m²?(規格別)
1畳の面積は規格により異なります。京間1.824m²・中京間1.656m²・江戸間1.549m²・団地間1.445m²。不動産公正取引協議会連合会の基準では1畳=1.62m²以上と定められています。
半畳のサイズは?(大きさは?)
半畳は1畳の半分(短辺×短辺の正方形)が標準。江戸間880×880mm・京間955×955mm・中京間910×910mm・団地間850×850mm。琉球畳(縁なし)は多くの場合江戸間半畳サイズ(880×880mm)が基準です。
4.5畳(四畳半)は何m²?
規格により異なります。江戸間約6.97m²・京間約8.21m²・中京間約7.45m²・団地間約6.50m²。典型的な四畳半の部屋寸法は2.6〜3.0m四方が目安です。
6畳間の面積は地域でどれくらい違う?
京間約10.95m²、中京間約9.94m²、江戸間約9.29m²、団地間約8.67m²。京間と団地間では約2.3m²(約26%)もの差があります。上の換算ツールで任意の畳数で比較できます。
江戸間と団地間の違いは?
江戸間(880×1760mm)は関東の木造住宅向け標準サイズ、団地間(850×1700mm)は集合住宅向けのより小さなサイズです。1畳あたりの差は約0.10m²で、6畳では約0.62m²の差になります。
琉球畳はなぜ正方形?
琉球畳は元々沖縄の七島イ草を使った縁なしの半畳サイズの畳です。現代では江戸間半畳サイズ(880×880mm)を市松配置するモダン和室の意匠として人気があります。「縁なし畳」「半畳畳」とも呼ばれます。
不動産広告の「1畳」は何m²?
不動産公正取引協議会連合会の基準では1畳=1.62m²以上と定められています。実際の畳サイズは地域により1.445〜1.824m²と幅があるため、物件比較の際はm²表記の確認が重要です。
関連する早見表
出典・参考
- JIS A 5901「畳」(日本産業規格) — 畳の寸法・品質・性能規定
- 計量法施行令(昭和27年施行・現行) — 尺貫法から㎡換算の根拠
- 建築学会「建築設計資料集成」— 地域別畳寸法の慣習データ
- (一社) 全国畳産業振興会 — 畳の地域規格と製造実態
※半畳・縁なし畳・地域慣習サイズはJIS規定外の業界慣習を含みます。実際の発注時は施工業者・畳店にご確認ください。
最終更新: 2026-04-16